フェルミ推定とマインドマップ

化学基礎板書

いきなりわけのわからない言葉の登場です。

今まであまり言ったりしなかったのですがマインドマップを教室に導入したきっかけがフェルミ推定です。

フェルミ推定と言うのは、実際には調べるのが難しいものをいくつかの手がかりをを元にして論理的に推定しながら短時間で答えを導くことです。

 

有名どころでは、googleの入社試験などで出されています。

なぜこんなものが登場してきたかと言うと、教室の卒業生とのエピソードからです。

中学高校でほとんど学校TOPの生徒が在籍していました。

大学ももちろんストレートで受かりました。

で、就職シーズン後半になったころにひょっこり現れました。

「先生、この問題分からないから解いてくれない。」

と言って手渡されたのが”アメリカのガソリンスタンドの数”を求める問題です。

この程度なら、燃費とか世帯数とか考えればいろいろ思いつきました。

そこで解説すると「ちょっと待って全部メモするから。」

いやいや、思考力を聞く問題だから答えではなく考え方を聞いてほしかったんです。

論理的思考

この出来事で学校での成績が全く論理的思考力にリンクしていないことが分かりました。

学校での勉強は、正確に覚えればある程度の点数が取れるようになっています。

でも、今のような動きの速い社会では過去の常識がそのまま通用するわけではありません。

むしろ過去の成功体験は、邪魔にさえなります。

必要なのは、自分で考える力

勉強しながら論理的思考も身に付くような物はないかいろいろ探した結果がマインドマップです。

個人指導シグマの教室では、勉強用の使い方を中心に指導します。(専用サイトで動画で学べるようにしました。)

でも、社会に出てから違う使い方をすると論理的な思考が取り易かったり発想力も差をつけられたりします。

AO入試

今週になって大学受験の小論文のお手伝いをしていてマインドマップがい赤に使えるのか再確認できました。

特に抽象的な題材が劇的に書きやすくなりました。

単なるフレームワークで考えるよりももっと根本的なことから思考の整理が出来るので重宝しています。

そろそろAO入試はエントリーシートの提出です。

準備はお早めに!

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