先ほど指定校推薦が決まったとの報告がありました。

指定校推薦なのでまず落ちることはありません。

浪人をしたくない人には、指定校推薦は良い制度です。

指定校推薦を受けるにあたっての重要事項を取り上げます。

UCLA

制度の概要

推薦基準

対策

問題点

制度の概要

指定校推薦は、大学側と高校との信頼関係に基づいて成り立っています。

そういう制度なので、指定校推薦で進学した先輩が留年したり学校をやめるとその学部の指定校推薦枠がなくなることがあります。

各大学が自分の所の基準で色々な高校に指定校推薦の枠を割り当てます。

当然ですが学力上位校ほどレベルの高い大学の指定校推薦枠がもらえます。

ただ、各学校に割り当てられる指定校推薦枠が学部ごととか学科ごとに一人と言うことが多いです。

高校の方では、校内の選考で大学側に推薦する生徒さんを決定します。

通常は、これでほとんど合格になります。

推薦基準は大学側から高校の方に伝えられますが、問題は学内での競争です。

特に下位の高校では上位の大学への指定校推薦に応募する人が多くなります。

その場合は、成績が良い順番に決定していくことが多いです。

校内での成績がトップならば何の問題もなく自分が行きたい大学の指定校推薦に応募すればよいです。

そうでなくもう少し下だと特定の指定校推薦枠に複数の応募が来ます。

事前に生徒同志で情報交換すればよさそうなのですがあまりないです。

女子校などでは、毎年熾烈な駆け引きが行われるとか行われないとか。

推薦基準

推薦基準は、大学から高校側へ伝えられています。

通常は、高校入学時から高校3年生の1学期までの内申点です。

と言うことは、指定校推薦で大学進学を考えている生徒さんは、高校に入った時から定期テスト対策をしっかりやらないといけないということです。

内申点が高ければ、指定校推薦がだめでも公募の推薦と言う方法も使えます。

こちらの方も内申点の基準があります。

近い将来は、センター試験に代わって到達度テストが導入されるとの話もあります。

そうなるとますます普段からの学習が大切になると思われます。

定期試験でしっかりと結果を残すことが大学進学への近道かもしれません。

対策

指定校推薦の対策としては、一番は定期テストの成績を上げておくこと。

中間期末などなら試験範囲が狭いので頑張れば点数を取るのがそんなに難しくありません。

日々の学習が大切と言うことです。

学校の進路指導の先生に伝えておくことも忘れずに。

指定校推薦も考えていることをしっかりと伝えましょう。

そうすれば情報を優先的に回してくれることもあるかもしれません。

新たに指定校推薦に加わった大学などは、言われないとなかなか気が付かない物です。

もしも、あなたが通っている高校が上位の進学校ならば指定校推薦の枠が余っているかも知れません。

他の生徒さんは、一般受験だけに集中しています。

その中で学校には、沢山の指定校推薦が来ます。

応募する人が少なければ当然決まる確率も高いということです。

人気のない学部学科を選ぶのも一つの方法です。

人気がないというのは、世間一般のことでなくあなたの高校の中での話です。

他の人が応募しそうにない学部学科であれば応募者0と言うこともあり得ます。

このあたりは、情報収集しないと分からないとことです。

問題点

指定校推薦は、早い時期に決まってしまうのでそれ以降受験生が勉強しなくなります。

と言うことで一般受験の生徒さんと比べるとどうしても学力が劣ります。

特に薬学部などでは、化学の知識がないと大変苦労することになります。

指定校推薦で決まって遊んでもいいですが入ってから困らないような学力は養うようにしないといけません。

 

以上 指定校推薦についてご紹介しました。

大切なのは普段の定期テストです。

2学期が始まったばかりですが、中間テストで良い結果が残せるように計画を立てましょう。

個人指導シグマでは大学受験に向けた目標設定、計画、実行のプロセスも指導しています。

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