シグマの教室には、公立中学に通っている生徒さんも中高一貫校に通っている人もいます。

そんなことで、両方の比較ができます。違いは、

・授業のスピード

・使用教材

・授業のフォロー

・進路指導

・模擬試験

このあたりでしょうか。

使用教材は、公立中学が文部省検定教科書しか使わないのに対して、中高一貫校は特殊な教材を使用することが多くなっています。英語だとプログレス、トレジャー、バードランドあたりです。数学は、体系数学を使う学校が多いですね。数学で体系数学を使わない学校でも、副教材として教育開発社の問題集を利用したりしています。オリジナルの教科書を使っている学校もあります。内容は、私立で使っているものの方が当然ながら内容が高度になっています。理科などは、男子校の場合は中学生でも高校生の教材を使っていることもあります。

授業のスピードも中高一貫校は、1回の授業で進む量が断然多くなっています。なので、勉強しない生徒は当然落ちていきます。体系数学などは、シリーズ2までやれば中学3年間の内容を全部やったことになります。それを私立中高一貫校は、2年間でこなしているのです。中3からは、高校の範囲に入ってまたどんどん進めます。高校生になってからの進め方については、学校ごとに特色が出ます。スピードを落とす学校。とにかく、高校の内容を速く全部終わらせようとする学校。

授業のペースが速い分、中高一貫校では補習が行われることが多くあります。放課後居残りだったり、0時限目だったりです。公立だとやっているところもありますが私立と比べると全然です。補習に関しては、私立間でも対応がまったく違うので確認が必要です。まったくの放任の学校もあるのです。

進路指導に関しては、中高一貫校は自分のキャリアプランを中学生のうちから立てさせて、そこから志望大学を決めさせたりするところもあります。定期的に模擬試験を受けさせるのも私立の特徴です。公立中学は、業者の模試を学校で受けさせることがでいません。(基本的に)なので、受験生は自分で外部の模試に申し込むことになるのです。

個人指導シグマのある文京区は私立学校の多い地域です。各学校の取り組みの違いとその成果を長年見てきました。やる気のある校長先生のいる学校は成果を上げる傾向があるようなきがします。でも、公立中学にも頑張ってもらいたいものです。

個別指導教材プログレス