ちょっとのんびり

中学受験お疲れさまでした。


第一希望の学校に合格した人もそうでない人もこれからが大事ですよ。


上位校に合格したからと言ってそれがそのまま難関大学に行けることを意味しません。


大学受験での逆転も当然のようにあります。


まさに、油断大敵なのです。


次の目標を決めよう

中学受験まで頑張って勉強してきたけれど中学生になると全く勉強しなくなる生徒さんを沢山見てきました。


学校からの膨大な宿題に追われて自主的に勉強する姿勢がなくなる人もいます。


これまで中学受験と言う目標に向かって努力してきた生徒さんたちには次の目標がない人も多くいます。


そのままに放置しておくと典型的な中だるみにはまり込んでしまいます。


勉強しないと、当然成績は下位の方になります。


そうするとその場所があなたの定位置になることも多いのです。


そうならないためには、最初から上位の位置にいることが大切です。


上位の方にいるには勉強することが必要です。


それには、中学受験の次の目標を設定しておいた方が良いです。


目標がないのに勉強する人ってどのくらいいるのでしょうか?


中高一貫校であれば次の目標は大学受験です。


取り敢えずで構わないので大学受験の目標を設定しましょう。


今まで出来なかったことをやろう

受験勉強のために出来なかったことや我慢してきたことをやりましょう。


と言っても、無制限ではありませんが。


ゲームを我慢してきた生徒さんは、解禁されるとずっとやります。


これは、あまり健全ではありません。


時間制限はつけた方が良いです。


スマホも同様です。


youtubeなどは、一度見始めるとなかなかやめられなくなります。


学校が始まってからも同じです。


ある程度の制限が必要です。


積極的にやってもらいたいのは読書です。


中学入学までに最低5冊は読んでいただきたいものです。


自分から本を読んで新しい知識を吸収する習慣は、あなたにとって大変役に立ちます。


予習はなるべく先までやっておいた方が良い

中学校の予習は、やっておいた方がもちろん良いです。


やるべき科目は、英語と数学です。


この2教科は、最低でも1学期の分は予習しておきましょう。


英語

中高一貫校でよく使われる教科書は、プログレス21、ニュー・トレジャー、バードランドです。


最近になってプログレス21からクラウンなどの公立校用の教科書に帰るところも出てきました。


教科書が速く手に入るのであれば、教科書の予習をどんどん進めましょう。


教科書の配布が遅いのであれば、文法中心で先取りしてはいかがでしょうか?


プログレス21などの中高一貫校用の英語の教材では、文法事項の学習のペースも速くなっています。


書店で中学1年用の教材だけでなく2年生や3年生の教材も手に入れておいた方が良いかもしれません。


単語も毎日一定量覚えるようにしましょう。


10位は覚えようと思えばいけます。


アルファベットについては、何も触れませんでしたが当然覚えていなければいけません。


プログレス21

数学

数学は”体系数学”を使っている学校が半分以上です。


ですので、体系数学を予習すればよいです。


ただし、体系数学の問題集にはいくつか種類があります。


三省堂本店などで市販されている体系数学問題集(基礎から発展)で大丈夫です。


数学も1学期の分は予習しておきましょう。


特に代数の計算の部分は、確実に解けるようにしましょう。


計算は基本です。


計算力がないと数学でずっと苦労することとなります。


体系数学1代数編

中学生になったら自己管理が出来ないと!

自分のことは自分でやる。


当たり前のことが当たり前に出来るようにならないといけません。


朝、起こしてもらっている人はいませんか?


自分で学習計画を立てたことがない人っていませんか?


親に言われるままに勉強してきていませんか?


そんなことは、いつまでも続けてはいけません。


自分で自分のことをコントロールできるようになってください。


これは、とても重要なことです。


大学受験は、親中心では無理です。


あなたが主体となって進んでいかないといけないのです。


すぐには、無理かもしれなせん。


でも、なるべく早く自己管理が出来るようになってください。