鶏口牛後とは、”大集団や組織のおしりにいるよりも、小さくてもよいから長となって活躍したほうがよいということ。”

中国の”史記”から来たことわざです。

今の学校の序列で言うと、”トップの学校の下の方にいるよりもそれよりも下のレベルでもトップにいる方がいい。”ということでしょうか?

ある意味、納得できます。

小学校の時に成績が振るわないので下位の学校に行ったところ、たまたま自分がトップの方に位置した。

そうすると、がぜんやる気が出てそのままトップを維持して大学受験まで頑張った。

気が付くと、小学校の時にはるか上の存在だった子を抜かしていた。

時々こんなこともあります。

意識の持たせ方で人間がどうにでも変わるということでしょうか。

でも、トップ集団のお尻でいいから頑張って落ちこぼれないようにした方がいい場合もあります。

落ちこぼれてしまうと、二度と同じ場所に戻れないことが多いからです。

鶏口牛後と言っても、あてはまるケースもあればそうでないことも当然あるのではないでしょうか。

 
夏期講習中高一貫校夏期講習受験生