セルフマネージメント??

「聞いたことがない・・・。」

「聞いたことあるけどなんだっけ??」

セルフマネージメントとは簡単に言うと自己管理です。

「なーんだ。」

こう思った方多いと思います。

でも、よく考えてください。

自己管理出来てますか??

きちんと出来ている方は少ないと思います。

大人でも難しい自己管理を中高生がどうやってやるのか?

ちょっと考えただけでも頭が痛くなります。

「まあ、無理だな。あきらめよう。」

こうなってしまいがちではないでしょうか?

ちょっと待ってください。

すぐに実行できるようにはならないかもしれません。

でも、やってみようとすることには大変意味があるのではないでしょうか?

セルフコントロールをやってみようとすると当然ながら知識が足りません。

そこでどうすればいいのかリサーチに入るのが普通です。

何も考えずにやり方を誰かに聞いてもいいですが、せっかくのセルフマネージメントですので自分で色々やってみることをお勧めします。

でも、せっかくなのでヒントだけでも・・・

1.なりたい自分を決める

あなたのゴールは何ですか?

ゴールが分からないのに頑張って走ることなどできないですね。

自分自身のゴールを決めることは大切です。

自分が本当にやりたいことは何か?

自分は何になりたいのか??

自分に出来る子とは何か???

自分に向いていることって・・・・・

 

2.一つのことに専念する

百人一首

沢山のことを一度にやろうとしていませんか?

同時にいろいろなことをやろうとするとエネルギーが分散して中途半端になります。

テレビを見ながら勉強しても効果が上がるでしょうか。

音楽を聴きながら勉強するのもやめておいた方が・・・

ラインしながら勉強は、絶対になしです。

集中力が大幅に削がれます。

3.優先順位を決める

色々とやることが多い時は優先順位をつけてやることをはっきりさせてから取り組むのがよいです。

学習する科目が複数の時もどれから手を付けるべきかあらかじめ決めておきましょう。

そうしないとどうしても自分が好きな科目の学習時間が多くなるからです。

苦手な科目にこそ時間を使わないといけません。

そのためにはある程度計画的に苦手科目を優先して学習予定を立てないといけないのではないでしょうか?

4.個々の行動の意味を理解する

今やっていることの意味をちゃんと理解していますか?

例えば学校から夏休みの宿題が出ています。

どうして夏休みの宿題が出されるのでしょうか。

学校の宿題には、ある程度意味があります。

それは1学期にやった内容を夏休みに復習することによって知識を頭に定着させる働きです。

一度学習しただけで自分のものにしてしまう人は稀です。

短期の記憶を忘れない長期の記憶にするにはどうしても復習が必要です。

そういった意味で学校の夏休みの宿題は大きな意味があるのです。

夏休みの終わりになって慌てて解答を移したり友達のやったものを借りてきて丸写ししても何の意味もないのはお分かりだと思います。

どうせやらないといけないものならば、目一杯利用しようではないですか!

休み明けテストが用意されている学校もたくさんあることですし。

5.見える化

セルフマネージメントを考えたときに見える化は必須です。

自分の行動を記録して後から客観的に分析することで自分一人で問題点などが見つかりやすくなるのです。

見えるかのためにはまずは記録です。

学習記録を毎日とりましょう。

学校で学習ノートを支給されている人はそれを使いましょう。

そうでない人は薄い手帳でもいいです。

極端な話だと家のカレンダーでも構いません。

その方が家族も見るのでかえって効果が上がるかもしれません。

{見える化」で検索すると驚くほどたくさんのページにヒットします。

ちょっとやってみましょう。

6.ご褒美を準備する

ちゃんとやったらご褒美があった方が上手くいきます。

1日に10時間勉強したら1時間自由時間

こんなのでいいと思います。

何かを達成したら自分なりのご褒美を決めておくと励みになるのです。

ただ、ご褒美の基準をあまりにも下げてしまうとただの甘やかしになります。

30分勉強したら1時間遊びなどと決めないように。