ある日のことです。北風さんと太陽さんが話をしていました。

「どうやったら、のび太君に勉強させることができるのか?」

北風さんは、言いました。「そんなの簡単さ。いつも勉強しろ勉強しろといえばいいのさ。しなかったら、おしおきさ。」

それに対して、太陽さんが言いました。「僕の考えは、ちょっと違うぞ。まず、何のために勉強するのか目標を自分で決めるのさ。それから、目標を実現するのに何が必要なのかのび太君自信に考えてもらうのさ。そうすれば、勉強しなきゃいけないことに気が付くはずさ。」

まず、北風さんがやってみました。「のび太。さっさと宿題終わらせないと晩御飯抜きよ。」

のび太は、しょうがないので宿題をやりました。そんな日々が続くと、のび太はいい加減いやになりました。

「もういいや。勉強なんてやってられない。」

北風さんのやり方は、ここで止まってしまいました。

次に、太陽さんがやりました。

「のび太君。10年後は、どんな大人になっていたいの?仕事は?家庭は?・・・・」

「うんとね、しずかちゃんと結婚してね・・・。そうだ、お仕事してないと結婚できないか。何やろう?考えたことないな。うーんとお金がもうかる仕事ってないかな?大きな会社に入るか何か資格があるといいのかな?どうやったら大きな会社に入れるんだろう?どうやったら、資格ってとれるんだろう?」

のび太君は、自分で考え行動することを始めました。

太陽さんは、北風さんに言いました。「私の仕事はここまでです。あとは、のび太君が自分で道を切り開いていくよ。」

さて、10年後のび太君はどうなっているのでしょうか?

興味がある方は、ドラえもんに頼んで10年後の世界をのぞいてみてください。

目標設定

 

 

 

 

 

 

 

 

個人指導シグマは、文京区白山豊島区大塚の学習塾です。