今年も残すところあとわずかとなりました。

「来年こそは・・・・・」

と考えている方も多いと思います。

来年の目標を考えるのもいいですが、その前に今年の振り返りをしてみませんか?

個別指導

・なぜ振り返りが必要か

・何処を見るか

・問題抽出

・解決策を考える

なぜ振り返りが必要か

計画を立てただけで何も変化がない人はいませんか?

いっぱいいますよね。

計画⇒実行⇒結果⇒記録⇒フィードバック

きちんとフィードバックして修正していくとどんどん良くなるのではないでしょうか?

上にプロセスを書きましたが、やったことを客観的に見るという作業が必要になります。

効果があることないこと

自分に向いていることそうでないこと

時間がかかるものそうでないもの

簡単に出来ることそうでないもの

色々な分析が出来ると思います。

計画を100%実行できた人はまずいないと思います。

誰しも出来なかったことがあるはずです。

それをそのままにしておくとずっと出来ないままになってしまいます。

大事なことほどそうなりやすいのではないのでしょうか?

1年の区切りの時期に振り返る習慣を付けると大きな課題を解決するヒントを得ることが出来ることがあります。

年末の忙しい時期ですが、向上心がある方は是非とも今年1年の振り返りをやってみましょう。

何処を見るか

「何を振り返るの?」

こんなことを言う人も当然出てくるでしょう。

これについては、計画表をちゃんと作っていた人とそうでない人で分けて考えます。

計画表を作っていた人は、(目標でもかまいません。)自分の作ったものと現実を比べましょう。

そうすると実行できたものが少ないことに気がつくと思います。

結果を数値で判断すると分かりやすいかもしれません。

月ごとに採点してみてください。

春先だけ上手くいっても夏ぐらいからダメになるパターンもあります。

自分のパターンを見つめるのです。

計画表すらない人は、結果に注目しましょう。

自分の基準から見て満足が行っていないものについて考えれば良いと思います。

例えば、定期試験で極端に悪かった時があるとします。

そうなった原因を掘り下げて考えます。

ただ単に「勉強しなかったから」ではなく、どうして勉強しなかったかを考えましょう。

問題抽出

振り返りをすると問題点がたくさん出てきます。

それは、紙に書きだしましょう。

書き出して整理すると傾向が分かりやすくなります。

特定の原因で問題が発生していることが多いことが分かると思います。

マインドマップで整理すると良いと思います。

解決策を考える

問題点が特定出来たらそれを解決する方法を考えましょう。

問題をピックアップするだけでは、何の解決にもなりません。

ほとんどの問題は、解決可能なはずです。

ここですぐに「無理」と言う人は思考法を変えてください。

「どうやったら出来るようになるのか?」

こう考えることによって、解決策を考えやすくなります。

自分で限界を勝手に作るとそれよりも先には行けないのです。

解決策は、なるべく具体的にした方が良いです。

「とにかく勉強する!」なんてことでは、何をやればいいのか分からないので何にもやらないことになってしまいがちです。

具体化して実行しやすいようにしないといけません。

また、大きなものは小さく分割しましょう。

途中に小さなゴールを作ることも必要です。

受験などは、こう言った方法が必要ですね。