昨年来、英語の学習にマインドマップをどう使うか考えていました。単語は、かなり効果的に学習する方法を見つけましたが読解をどうするか?いろいろな生徒に英語で困っていることを聞きました。

単語、文法、読解・・・・

単語が一番多かったです。

English in ENGLISHで国語と同じように読解することも思いつきました。でも、実際にやってみると上位の階層のkeywordを見つけるのが大変困難なことがわかりました。初めて読む文章だと余計に困難でしょう。出来る生徒もいるかも知れませんがたぶん少数なのでこのやり方はしばらく封印します。(できる人は,どんどんやってください。読みながら要約できますので、国立上位校にはとても有効です。)

そこで、やれるところからやることにしました。高校生が対象です。使う教材は、”速読英単語ver5”です。速単にした理由は、文章がついていて状況で英単語が覚えられることとCDが別売りであることです。通常の使い方でも、かなり有効な教材ですがシグマのWBクラブで作成するマインドマップを使うと劇的に早く暗記できるはずです。

いいことばかりの様ですが一つ問題があります。それは、作成に時間と熟練を要することです。このことを考えて、この教材についてはTLI河野が直接作成します。重要語750個を初めに覚えて、次に必須語1,150個覚えます。これで入試の94%をカバーします。さらに派生語を加えていきますので最終的にはこれ1冊で3,000語を目指します。

全部で70章ありますので毎日1章を目標に作ります。なので、70日でとりあえず完成です。70日で3,000語全部覚えられるという意味でないことに注意してください。暗記は、繰り返さないと長期記憶として脳に定着しません。WBクラブの学習法は、暗記の強さと反復のしやすさで成り立っています。必ず、忘却曲線にそって学習してください。高1高2からこのやり方できちんと学習すると、単語で困ることは著しく減るでしょう。(最上位校は速単の上級編まで必要です)

いくつかサンプルで作りましたが今日から本格的に作成します。このやり方で英単語を覚えたい生徒はWBクラブに参加してください。

英単語学習の前提として接頭語・接尾語の基本ルールをマインドマップ化しました。これを知っている知っていないでは大違いです。

英語学習基本語彙+

毎週土曜日の2時から5時で学習用マインドマップ(R)のミニ講座を千石教室にて実施しています。マインドマップ(R)の基本ルールと学習への導入の初歩をご説明します。参加希望の方は、木曜日までにメールにてご連絡下さい。マインドマップ(R)は、実際に自分で書くことによりその効果を実感できます。