期末テスト真っ最中の学校が多い時期となっております。

自分から自習する生徒さんも増えております。

まあテストが終わるまでの減少のような気もしますが。

受験生はさすがに期末テストとは関係なく自習してます。

これも当たり前と言えば当たり前でしょうか?

2学期に頑張った生徒さんもそうでない生徒さんもいます。

期末テストの結果はまだ出ておりませんが自分なりに大体は分かっていると思います。

2学期いまいちでこれから頑張りたい生徒さんのために学習記録についてお話します。

1.なぜ学習を記録するのか

皆さんはご自分の学習を記録として残していますか?

学校で学習手帳が支給されている生徒さんは半強制的に書いているかもしれません。

そうでない人は、あまり書いていないのではないでしょうか?

学習記録を残していない人の中には「そんなの書いてどうなるの?時間の無駄じゃない。」

なんてことを言う人もいると思います。

確かに時間はちょっとだけ取られます。

ちょっとだけ

でも、書くことによっていろいろな効果が得られるから勧めているわけです。

分野は違いますが”レコーディングダイエット”というものがありました。(今もあるのかな?)

これは、自分が食べたものを手帳に記録するだけのものです。

でもこのやり方で実際に体重を減らすことに成功した人が相当数出ています。

何故か?

それは、記録することで自分が摂取しているエネルギー量、食事の内容などを自覚できます。

それを見るうちに、食生活の改善に繋がるからだそうです。

紙に書くと色々なことに気が付くものですね。

学習も同じです。

自分では、頑張っているつもりでも時間が大したことなかったり特定の科目に偏ったりしていることが多々あります。

何も意識しないとそれまでやっていた行動がそのまま繰り返されるだけです。

記録を取ることで比較や検討が出来るようになるのです。

2.学習記録するとなにが変わるの

別に学習記録を取っただけでは何も変わりません。

自分の学習記録を日々眺めるうちになにがしかの気付きが出ないといけないと思います。

問題意識がある生徒さんは、きっと何か感じるものが出てくるはずです。

「今週は、勉強時間が短かったな。」

「あれ、英語の勉強宿題以外やってないや。」

「理・社ってテスト前しかやってないわ。」

などなど・・・・・・・・・・・・・・・・・

問題意識があって自分の中で気付きがあれば工夫するのが当然ではないでしょうか?

人に言われると素直に聞けないことってありませんか?(特に家族)

自分で気づいたことならば「何とかしない・・・」という気持ちになりやすいのではないでしょうか。

3.どうやって学習記録するのか

実際に学習記録を取る方法は分かりますか?

フォームは、何でも構いません。

ちゃんと保存ができるものであれば。

手始めに薄い手帳から始めてはどうでしょうか?

100均に行けば来年の手帳を売っています。

12月から記入できるものも多いです。

まずは、やってみること。

上手くいくようならば、継続しましょう。

記入する欄が足りないときは本格的な学習手帳を用意しましょう。

目標設定とリンクできる優れものも多いです。

合格手帳

家のカレンダーに記入するのもおすすめです。

記入した内容を家族がチェックしてくれるからです。

ちゃんとやっていれば「勉強してるの?」なんてことを言われることが減るかもしれません。

見られていると分かっていれば自然と学習時間が増える効果も期待できます。

4.学習記録するときの注意

学習記録は、継続しないと意味がありません。

毎日記録しましょう。

そのためには、記入する時間を固定することです。

寝る前が一番いいと思います。

その日の学習を記録してください。

その時に、よかった点・改善すべき点を付けくわえて数字で点数をつけるといいです。

数字で日々の学習を記入しておくと自然と学習時間が増えます。

誰かにチェックしてもらうのも大切です。

特に自分で管理ができない生徒さんには必須です。

毎日が望ましいですが、週に1回でもチェックしてもらうようにすると学習記録自体を継続できます。

でも、自分の行動は自分で管理しないと!

 

個人指導シグマでは、冬期講習生を募集しております。

外部の生徒さんも参加できます。

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