皆さんは、中間テストが終わって一息ついている所でしょうか?

シグマの教室でも中間テストがほとんど終わり期末テスト対策を取り始める所です。

そんな中、うれしい報告がありました。

高校2年生の生徒さんが中間テストで全科目平均点達成とのこと

「平均点?」

「大した事ないのでは・・・」

そう思う方も多いのではないかと思います。

でも、この生徒さんにとっては凄いことなのです。

夏休み前は、平均点に達した科目は1つだけ。

成績も下位30パーセントに入っていたのです。

せっかくなので大幅に成績を伸ばした方法を紹介いたします。

一貫校

学習記録

成績UPのきっかけは1冊の手帳です。

それまでは、まさしくブラックボックス状態でした。

「勉強したの?」

「うん、やったよ」

「あ、そうなの」

こんな感じで、何をどれだけやったのか全く分かりませんでした。

その結果、高校2年生の1学期は悲惨な成績になりました。

「ほんとに勉強やってたの?」

「ううん、やってたんだけど・・・・・・・・・」

学習時間が足りないのははっきりしているのに、それを検証するすべがなかったのです。

そこで相談の上で学習記録用に手帳を付けてもらうことにしました。

記載方法は

前の日の夜に次の日にやることを書く

やることを事前にはっきりさせる目的です。

何も決めてないと行き当たりばったりになります。

そうならないために予定を決めてもらいました。

ちゃんと学習したらチェックを付ける

これは、やったやらないを明確にするためです。

「今日は、勉強したの?」なんて、聞きたい親などいませんね。

聞かなくとも確認できるようになりました。

その日の振り返りをする

計画は立てるだけではだめです。

上手くいったことそうでないことを確認して次の日に生かすべきです。

この振り返りは、数値でやってもらいました。

本人の様子

最初の1週間

最大の難関だったそうです。

学習記録を忘れるのは当たり前

手帳がどこかに行ったりもしたそうです。

事前の約束で、毎日チェックすることになっていたので強制的に書いてもらったそうです。

2週目

言わなくとも自分で学習記録を付けることが多くなりました。

でも、時々忘れてしまうこともありました。

このあたりから、毎日やることを決めて実行するようにしたようです。

3週目

手帳を机の上に常においているようになりました。

学習時間は、確実に増えたそうです。

と言っても、以前の学習時間が分からないので感覚的なものです。

中間テストに備えて、暗記系も早めに手を付けていました。

その後

テスト前は、自分で考えながらやっていたそうです。

特に化学など苦手な科目もとにかくやってみることにしました。

やってみると

「意外と簡単かも。」

やってみれば簡単なことって多いです。

やってなかっただけなのですね。

中間テストの後

ペースをつかんで自分で勉強しているかと思ったら・・・・・・・・

元に戻っています。

学習記録は、さぼっています。

ただ、「やれば出来るわ。」

という自信は出たようです。

学習記録が効果的な理由

意識する

学習記録を毎日チェックしてもらう事にすると親の目を意識するようになります。

自分から勉強するのが理想ですが最初はしょうがありません。

ブラックボックスを見える化して自分の行動が周りに分かるようになると行動が変わります。

ごまかしがきかなくなるのです。

自分で気が付く

毎日記録していくと何らかの気付きが有ります。

逆に、何も気が付かないようだと困りますね。

自ら気が付くと工夫するようになります。

見える化の効果です。

計画的になる

自分のことが分かるようになると計画も立てやすくなります。

自分で計画的に学習するようになれば、苦手科目も克服できます。

何故か?

苦手科目は、学習時間が少ないから苦手なのです。

学習時間を割いていけば克服出来ます。

教室での取り組み

現在、何人かの生徒さんに学習記録を付けてもらっています。

すぐに挫折した人もいます。

自分から専用の手帳を購入して記録している人もいます。

授業の時に毎回チェックしている生徒さんもいます。

取り組みは様々ですが、学習記録を取ることは勧めています。

記録フォームは何でも構いません。

あなたも学習記録をつけて成績をUPさせてください。

 

学習記録を続ける自信がない人はシグマまで相談を!

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