”長時間集中できない”

”まとまった時間がなかなか取れないから勉強が進まない”

こんなこと言っている生徒さんいませんか?

人間の集中力には限界があります。

もちろん個人差もあります。

集中できないのならば集中できるような時間に分割してしまえばいいのでは?

と言うことで誰でも出来る10分間勉強法をご紹介いたします。

文京区の個別指導

なぜ10分間なのか

はい、厳密に10分である必要は全くありません。

5分でも20分でも構いません。

自分が集中できる単位の時間であればいいのです。

更に隙間時間の活用という意味だと電車に乗っている時間のこともあります。

細切れ時間を集めてみると

細切れ時間を集めてみると意外とまとまった時間になります。

朝、家を出るまで(早起きする人)10分

通学時間(電車)        10分×2

学校の休み時間         10分×5

昼休み             30分

帰宅後夕食まで         沢山

夕食後             沢山

お風呂の後寝るまで       30分

個人によって違いはありますが、まとめると1時間~3時間ぐらいにはなるのではないでしょうか?

10分で何を勉強すればよいのか

基本は暗記

短時間で勉強するのに適しているのは暗記です。

単語・熟語・歴史・地理・・・・・・・・・・・・・

試験のために暗記しなければならないことは沢山あります。

これらを試験前にまとめて覚えようとしても不可能です。

それは何故か?

人間は、忘れる動物だからです。

忘却曲線で知られるエビングハウスによれば、1日経つと初めて学習したことの30%しか覚えていません。(エビングハウスは、無意味な音節で実験したので意味のある事柄の暗記では数字が変わってきます。)

一度忘れても何度か繰り返し学習することで長期の記憶になります。

と言うことは、普段から暗記を学習に取り入れた方が効果的だということです。

計算練習

計算練習も10分学習法に向いています。

100マス計算をやったことがある方は分かると思います。

時間を決めてみい日やることで徐々に計算が早く正確になります。

教材

教材はなんでもよいです。

でも、隙間時間で学習するには携帯できるような物の方が望ましいです。

単語カードを作っておくのはとても良いことです。

英単語集などの小さいサイズの教材ならばそのまま使えますね。

単なるコピーでもよいです。

覚えたい範囲をコピーして持ち歩くのです。

教科書でもノートでもなんでも可能です。

スマホの中に教材を入れておくのもありです。

最近は、電子教材も使えるものが出回っています。

向かないもの

10分学習法に向かないものももちろんあります。

数学の応用問題

国語の読解

英語の長文読解

応用問題全般

時間が掛かるものは向いていません。

こういったものは、じっくりと取り組める時間を確保して取り組みましょう。

休憩

10分勉強ですがその後に休憩を10分以上取ってはいけません。

せいぜい3分です。

休憩なしで何科目か組み合わせる方法はお勧めです。

後回しにしがちな苦手科目もブロックにしてほかの科目に挟んでしまえば自然と勉強するようになります。

効果

学習時間の増加を見込めますので当然効果も上がります。

特に今まで苦手だった科目は上がりやすくなります。

暗記が大変だった科目も効果的です。