受験生にとって夏は大切。

それは、都立第一志望とか私立第一志望とかにかかわらず。

来年度入試から都立高校の受験制度が少し変わりますが、やらなければいけないことは変わりません。

高校受験生の夏休みで大切なものをいくつかお話ししたいと思います。

夏期講習受験生

・生活
・学習法
・学校見学
・苦手科目克服

生活

夏合宿

夏休みは、長いです。

だから、どうしても生活のリズムが狂いがちになります。

有りがちなのが起床時間が遅くなることです。

学校があるときは7時だったのが、休みに入った途端に8時、9時そして午後にならないと起きないことも。

こうなると一日が短くなってしまいます。

中学で午前中に夏期講習をやってくれる人は、それを使ってもいいでしょう。

午後は、暑いので勉強する気になりません。

友達からのお誘いも。

ラインを見ることも多くなります。

集中して勉強できるわけがありません。

起床時間が遅くならないためには、早く寝ることが大事です。

夜寝る時間を決めましょう。

睡眠時間は、6時間は取った方が良いです。

睡眠時間を削っても起きているときの効率が悪くなるだけです。

朝起きたらすぐにカーテンを開けましょう。

太陽の光を浴びてください。

14時間後にメラトニンが出て自然と眠くなるそうです。

早起きしたら朝食まで勉強しましょう。

朝の時間は、金と言います。

理解を要する科目は朝にやるのが一番です。

寝起きが悪い人は、簡単な計算問題をやるのもいいです。

問題を解いているうちにだんだんと起きてきます。

自宅で勉強出来る人は、午前中頑張りましょう。

そうでない人は、図書館の自習室確保に並びましょう。

夏休みはし烈な競争になりますので、席を取るのだったら早めに行って並ばないといけません。

昼食後はどうしても眠くなりますね。

そんな時は、昼寝を取ってください。

時間は、20分ぐらいでも十分です。

ちょっと寝るだけでだいぶ違うはずです。

午後は、暑いので勉強する場所は冷房が効いたところでないとだめですね。

自分なりに場所を確保してください。

勉強するときは、スマホはカバンの中に入れてください。

机の上に置いておくと気になってしょうがありません。

当然、集中力が低下します。

夕食後は、もうひと頑張り。

この時間帯は、自宅で勉強することになる人が大多数かと。

時間を決めて適度に休みを入れながら進めましょう。

55分勉強して5分休憩。

このサイクルを繰り返すと効率的です。

お風呂に入ったらなるべく早く寝ましょう。

寝る前にスマホやPCの画面は眺めないこと。

学習法

学習記録

別に夏休み用の学習法があるわけではありません。

でも、何も考えずに適当に勉強するよりもちゃんと考えて勉強する方がいいに決まってますね。

夏休みに入る前に夏の学習計画とゴールを設定してください。

そこから週単位や日単位にやることに引き下ろすと計画が立てやすくなります。

ここで注意することは、週に1日は予備の日を作ること。

毎年、夏休み開始1週間で計画が破たんする人が多数出ています。

計画倒れになる原因は、やることを盛り込みすぎるのが原因です。

参考書を何冊も手を出してどれも身に付かないよりも、1冊に絞ってきっちりと自分のものにする方がいいと思いませんか?

これには、切り捨てる勇気が必要です。

捨てられない人は、最終的に何にも手にできなかったりするのです。

学習の基本は、反復です。

暗記系の問題は、忘却曲線を念頭に入れて復習のサイクルを考えて進めましょう。

特殊な暗記法も有りますが、基本は反復です。

語学系の学習では、音読も欠かせません。

五感をフルに使うことを心がけるといいですね。

科目ごとの学習方法は、学習到達度によって違ってくるのでここでは具体的に書きません。

自分のレベルで反復すること。

それも理解を伴った反復であることが望ましいです。

学校見学

慶応

自分が受ける可能性がある学校には、一度は行っておきましょう。

夏休みには、学校見学の日があるはずです。

第一志望でも併願でもとにかく学校見学に行って名前を書いて来ましょう。

入試直前に学校見学に行く余裕などありません。

都立高校でも学校見学が出来ます。

日程を早く確認しておいてください。

苦手科目克服

自習室

夏休みは、苦手科目克服のラストチャンスです。

高校受験で数学や英語などの基本科目が苦手だと話になりません。

では、どうやって苦手を克服するか?

最初は、苦手だT感じる原因究明が必要です。

抽象的に苦手とか言っていても始まりません。

どの分野がどのくらい出来ないかを、紙に書いてみましょう。

ほとんど全部の範囲だったら初めからやりないしたほうが早いです。

そうでなく特定の分野がだめなことが分かったらそこだけを集中的に学習する方法も有ります。

この方法は有効ですが、生徒さんはあまりやりたがりません。

それは、苦手な科目はどうしてもやりたくないからです。

ある程度集中的に学習するとそんなに難しくないことが多いです。

「分かる。」と感じると俄然やる気になることってないですか?

”まずはやること”これが大切です。

 

個人指導シグマでは、目標達成にThinkBuzanのTEFCASプログラムを用意しました。

TEFCASのTは、try all

実践を優先したやり方です。

学力を伸ばすには、勉強しないとどうしようも有りません。

夏期講習は、こちら