学習や進学に関係のある資料をまとめてみました。

中学入試
東京都の中学受験は、2月1日解禁です。本命校を1日に受けて2日、3日に併願校を選んでいくのが通常のパターンです。千葉や埼玉は、1月から入試が始まりますので、東京の生徒も滑り止めや腕慣らしのために受験する生徒が大多数。

国立の附属中学は、大体2月3日です。高倍率になる傾向がある。

近年の傾向として、午後入試を行う学校が増えている。便利な反面、受験生は体力を消耗するので移動時間などの事前チェックが必要。中高一貫校は、高校からの募集を停止するところが多くなっている。2科目から4科目への流れは変わらず。

 

都立高校入試

私立高校入試

推薦入試
東京の私立高校の推薦入試には、単願推薦と併願推薦とがある。A推薦とか違う名称で呼ばれることもある。推薦の基準は各学校によりまちまち。学校の内申書の点数が基準になることが多い。(1学期または二学期。通常は2学期)に内申書の点数以外にも英検・漢検・数検各3級以上だと優遇されることが多い。
公表していないところが多いが、V模擬W模擬などの9月以降の偏差値も理容できるところがおおい。高校としては、偏差値の方が学力が分かりやすいので事前相談で偏差値が分かるものを持っていったほうが話がスムーズに進む。
 推薦入試で有利な資格、検定

実用英語検定試験
日本漢字能力検定試験
数学検定

一般受験
東京の私立高校の一般試験は2月10日から12日がほとんど。併願推薦の入試もこの期間に行われる。

 

大学入試

 大学受験は、近年入試パターンが飛躍的に増加した。そのために、自分で調べないといけない。代表的な入試制度について紹介するが、学校間で取扱に違いがある。


国立大学
基本的にセンター試験を受けてから2次試験の出願となる。センター試験と2次試験の比率やセンター試験での科目選択に関しては、各学校で全く違う。関東圏は、一般的にセンターの比率が低い。

私立大学
①一般入試
私立大学の一般入試は、文系が英語、国語、社会(数学も選択可の学校も)の3科目。理系が英語、数学、理科2科目(学校により1科目のところも)。医学部系では、小論文面接もある。
②指定校推薦入試
各高校に推薦枠が事前に指定される。構内の選考(基本的には内申点)で決まれば落ちることはほとんどない。指定校推薦で進学した生徒が大学での成績が振るわないときは、翌年以降指定校推薦枠がなくなったりする。
③センター利用入試
私立大学でもセンター試験の点数を利用することが出来る。これは、大学側にとっては入試のコストを削減することが出来るからである。しかしながら、センター試験は現役生は点数を取りにくいので過度にセンター入試に期待することは避けたほうが無難である。国立第一希望の生徒が使うのが本筋。
④公募推薦
秋ぐらいに入試がある。基準となる内申点は決まっているのでそれをクリアしたものの中で入試が行われる。試験は、一般受験よりはやさしいのが普通である。内申点がたくさんある生徒が有利となる。
⑤AO入試(アドミッションズ・オフィス入試)
早いところでは、夏休み前からエントリーを受け付けている。出願者自身の人物像を学校側の求める学生像(アドミッション・ポリシー)と照らし合わせて合否を決める入試方法である。
学科試験の結果で合否が決まる従来の一般入試とは異なり、論文、志望理由書や面接などにより出願者の個性や適性に対して多面的な評価を行い合格者を選抜する。
自己推薦入試、公募推薦入試、一芸入試など学校により異なった呼び方をすることもある。
下位の学校では、早めに合格を出して入学者の囲い込みに使うこともある。