個別指導学習法

個人指導シグマは、個別指導いや個人指導です。

個別指導と普通の塾の違いって何かってよく聞かれます。それは、

1.個々の生徒さんに応じた教材が使える

個別指導シグマの先生

 

 

 

 

 

 

集団授業だとみんな同じ教材しか使えません。

学校と同じですね。

個別指導だと、レベルや目的に応じた教材を使うことが可能なので学習効果が出やすいのです。

中高一貫校で使われている教材も勿論大丈夫です。

体系数学

ニュートレジャー

プログレス21

新Aクラス問題集

バードランド

システム数学 などなど・・・

とくに、学校の授業が分かりにくいと感じる方は個別指導の方が向いています。

さらに、自分に合った教材を使うことで、結果が出やすくなります。

学校で渡されるプリントも大丈夫です。

 

2.ペースを変えられる

女子高

 

 

 

 

 

 

授業の進み方も自分の理解に合わせて変えられます。

理解しているところはさっとやって、そうでないところは、時間をかけて学習することが出来ます。

だから、学校の授業が早すぎて理解できないっていう生徒さんでも理解できるようになります。

分からないところを分かるようにするのが学習です。

学校の授業が分かりにくくなっている生徒さんの場合は、復習中心で進めます。

現在学校でやっている所を学習しながら理解不足の範囲を復習しながら補強します。

学校の勉強が問題ない生徒さんの場合は、予習します。

高校2年生ぐらいからは、受験を意識した学習へを徐々に転換します。

3.時間割に自分の意見が

個別指導計画

 

 

 

 

 

 

集団授業と違って、シグマの個別指導は時間割を相談しながら組むことが出来ます。

部活や習い事があってもその曜日や時間帯を避けて授業の時間割を組めます。

運動部などで夜遅くなる生徒さんは、8時半や9時からの授業も可能です。

逆に、学校帰りに直接教室に来る生徒さんは、空きが有れば4時半ぐらいから授業を入れたりしています。

もっと早く来て、自習している生徒さんもいます。

 

4.振り替えがある

一貫校

 

 

 

 

 

 

前の日までに連絡があったお休みは、後日振り返ることが出来ます。

大切な授業を無駄にすることなく消化できるのです。

月をまたいでの、振り替えももちろん可能です。

行事が多い秋などには、うれしいシステムです。

逆に、定期テストの後の授業をテスト前にすることも出来ます。

その際は、担当の先生とご相談ください。

 

5.受験前は、志望校に合わせた学習が出来る

大学受験

 

 

 

 

 

 

受験校によって出題傾向が違います。

傾向がはっきりしている学校は、過去問で傾向を分析して類似の問題をやることで大幅に得点を増やすことが出来ます。

まさに、個別指導だからこそ出来ることです。

また、自分が苦手で取れないところも何回も復習することで得点しやすくします。

過去問演習をしないで受験するなどもってのほかです。

 

6.オンライン授業

スカイプ授業

オンラインでの授業も可能です。

zoomやスカイプは、WEBを使った無料通話です。

光回線が入っていれば簡単に始められます。

地方だと体系数学に対応する塾があまり有りません。

そんな方は、個人指導シグマのオンライン授業が良いでしょう。

また、医学部受験や国立難関校のレベルの授業が受けられます。

また、海外の方も中高一貫生の指導に実績がある個人指導シグマの授業で入学後の準備が出来ます。

もちろん、受験対策も可能です。