日本史A

学年末テストでマインドマップを使ったケース3です。

高校2年 日本史A

テスト前も部活で試合が入っていたのでテスト勉強はほとんどできず。

日本史Aの試験範囲は、学校のプリント4枚+資料3枚。

こちらでマインドマップ化してA3で出力。合計3枚。本人に渡して、ブランチに色付け。

その後、普段通り覚えてもらう。自分で作るように言っていたが、時間的に間に合わないので塗り絵パターンに。

結果:点数を本人が覚えていないが評定は変わらないのでほぼ同じぐらいの点数。

学習時間は、普段のテスト勉強よりも少ない。

このケースも、ある程度有効だったと思われる。テスト後に、日本史のマインドマップをpcで作成していたが時間がかかりすぎでめげていた。PCについては、慣れが必要。

日本史A