千葉の私立校で美術や技術の授業時間が不足していて県の教育委員会から是正指導を受けていたそうです。

この話、何年か前にもありました。

一般的に私立の進学校は英語や数学の授業時間を多くとっています。

しわ寄せを食うのが実技教科。

前に問題になった時には、履修時間が足りないので卒業できない恐れが出て入試直前の時期に補習授業が行われたりしていました。

今回は、そこまではいかないようです。

受験に関係のない実技教科を削りたい学校側の気持ちはよくわかります。

でも、それで学力は伸びるのでしょうか?

関西にあるスーパー進学校では、高校3年生でもしっかり体育の授業をやるそうです。

体を動かした方が気分転換になり、勉強の効率が上がるとのことです。

このあたりは、様々な意見があるところだと思います。

私としては、一日中集中できるわけはないので実技教科を削ることに一生懸命にならなくてもいいような気がします。