
シグマでは、教材は、生徒さんのレベルと目的に応じて使い分けています。小中学生で補習レベルの生徒さんの場合は、学校の勉強がよく分かるようにするのが一番なので教科書準拠のワークを使います。
中3で高校受験の生徒さんは、3年間の総まとめ教材と中3の準拠ワークを基本的に使います。上位校を狙う生徒さんの場合は、もっとボリュームがあって難しい問題集にしています。
高校生の場合は、学校の補習目的の方は学校で使っている教科書問題集をそのまま使います。英語は、学校で問題集を貰ってないときは、文法の問題集を追加しています。受験になると、レベルがまちまちなので完全に個別対応です。Z会のテキストを使ったり、大学への数学を使う生徒さんもいます。
どんな教材を使っても、生徒さんのレベルにあっていないと効果がありません。個人指導シグマでは、個人指導の特性を生かして完全に個別対応にしています。