夏休みの数学宿題2 更新日:2015/08/17 公開日:2014/07/31 数学 昨日に続いて高校1年生の数学の宿題です。 ちょっと読みづらいですが、ものすごく有名な問題です。 樹形図を書かなくても、ちょっと考えれば分かるかもしれません。 この学校は、過去にもユニークな宿題を出していました。 3年前は、ポーカーの確率問題。 トランプの確率は、場合分けが多いのでとんでもなく大変でした。 それと比べると、大変分かりやすいです。 タグ 数学 この記事を書いている人 塾長 個人指導シグマ代表で30年以上個人指導教室を経営 指導した生徒数は、500人以上 体系数学指導のエキスパート 希望者には、記憶術も指導します。 執筆記事一覧 関連記事 選択と集中チェバの定理立体図形は粘土で攻略数学大国インドはPISAランク下位?ホワイトボードの消し忘れ整数 投稿ナビゲーション 夏休み数学の宿題1体系数学を使っている学校の2学期