プログラミング教育。
最近、良く耳にするようになった言葉です。
海外では、すでに実践している国があります。
例えばイスラエルは、2000年にコンピューターサイエンス教師センターを設立し、高校での必修科目としました。
今、イスラエルでは少なくても毎週1時間を3年間必修となっています。
高度なコースでは270時間、450時間で、日本でいえば、ほぼ数学や国語の学習時間に匹敵するほどです。
その結果、イスラエルはコンピューター分野で非常に強力な国となりました。
世界中の企業がイスラエルの技術を欲しがっているそうです。
プログラミング教育は、他の教育よりも結果が出やすいそうです。
英語も大事ですが、プログラミング教育も考えるべきかも…。
個人指導シグマの夏期講習は、回数、日程、科目が自由に決められるオーダーメイドです。
だから、今からでも夏期講習間に合います。