大学受験

2021年度から始まる共通テスト

センター試験と比べて問題の難易度が上がるとの予想が数多く出ております。

新型コロナの影響もあって例年よりも変動が多い受験となりそうです。

高校3年生の受験生の皆さんは、追い込みの時期になります。

焦らずに学力を伸ばしてほしいところです。

高校2年生以下の中高一貫校の生徒さんたちは、今年の受験を観察しながら自分が取るべき対応を考えましょう。

英語の外部検定などは、早めにとった方が有利なのでは?

受験スケジュール(共通テスト)

共通テスト出願

9月28日(月)~10月8日(木)

共通テスト第1日程

1月16日(土)・17日(日)

共通テスト第2日程

1月30日(土)・31日(日)

前期日程試験

2月25日(月)~

後期日程試験

3月12日(金)~

 

共通テストは

2021年度共通テストは、コロナの影響で2回に分けて日程が設定されています。

これは、新型コロナ対策と春先の非常事態宣言による授業の遅れを考慮したものとのことです。

勿論、どちらか一方だけしか受けらません。

私大入試対策のことを考えると第一日程の方が良いと思われます。

英語の民間検定試験の採用は2021年度は見送りです。

私大入試の変更点

共通テスト利用入試

学習院と上智で共通テスト利用入試が始まります。

青山・早稲田・立教は、独自入試が共通テスト併用になります。

早稲田の政治経済学部は、数学が必須となります。(共通テストM1A)

共通テストが第2日程まで出来たので合格発表が例年よりも遅くなります。

共通テスト利用入試でのリスニング配点増

2020年度入試までは、センター利用入試での得点の配点は、reading : listening=4:1の学校が多数でした。

それが、2021年入試からは、1:1や2:1の学校が出てきました。

1:1の大学は、青山学院、上智、立教などです。

配点以外でもリスニングを必須とする大学も出てきています。

共通テスト利用入試を考えている生徒さんは、リスニング対策を早めに準備した方が良いですね。

立教大学

大幅に変わりました。

文学部以外の個別学部入試をやめて全学部入試?を5日行います。(理学部は2日)

文学部以外の英語独自問題廃止です。

一般入試の英語は、共通テスト利用か外部検定試験利用となります。

英語外部検定試験利用拡大

5年ぐらい前に比べて英語の外部検定試験が利用できる入試が4倍程度に増えています。

この傾向は、続きそうな勢いです。

外部検定試験利用と言ってもいくつかのタイプがあります。

出願資格としているもの

得点換算するもの

加点方式

以上の3つです。

本番の入試で英語の試験がないので、ほかの2科目の対策に集中できるので負担が減ります。

どの外部検定試験が使えるか?

外部検定試験と言っても様々な種類があります。

2021年度受験生は、とっくに調べていると思います。

しかし、それ以降の受験生はまだよくわかっていない人もいるかもしれません。

来年度以降の中高一貫生は、早めに準備しておくと有利になります。

英検2級を基本に進めればよいですが、上位校では英検準1級を取った方が有利です。

上智大学では、TEAPが採用されています。

大学ごとに採用している外部検定試験が違うので詳しくはここの大学の受験案内を見てください。

ここでは、採用されている主な外部検定試験を列挙しておきます。

英検

TEAP

TOEFL IBT

IELTS

TOEIC

GTEC

レベルは?

大学のレベルにもよりますが、英検2級が基本線です。

英検準1級が取れていると素晴らしいです。(なかなか取れない)

2級が取れていると外部検定試験利用を視野に入れた受験戦略が立てられます。

 

2021年大学入試で中高一貫生ならば知っておくべき情報を書いてみました。

情報を生かすも殺すもあなた次第

今出来ることを考えてみてはいかがでしょうか!