中高一貫生

29年も見ていると分かることもある

個人指導シグマを始めて、もう少しで30年

これだけやっていると気が付くこともあります。

成績優秀な生徒さんには、それぞれ理由があるという事が

やり方は違えど、成績上位にいるにはそれなりの理由があります。

勿論、学習量は必要です。

しかしながら、学習量が多くても伸び悩む生徒さんもいます。

私が見てきて感心したやり方をいくつか紹介します。

ぜひ取り入れたい成績上位者のやり方

朝時間を使う

朝3時に起きて勉強していた生徒さんがいます。

寝るのは、午後9時前です。

朝3時だとさすがに起きている人もいません。

邪魔なSNSやTVも問題ありません。

毎日、朝食までの時間を学習に充てていました。

お勧めですが、習慣化しないと実行できません。

難易度は、かなり高いですね。

自分で解けるようになるまで何度も復習

理系科目の場合は、説明すればわかる生徒さんが殆どです。

でも、実際の試験になると分かったはずの問題で取りこぼす人が沢山います。

理系科目が得意な生徒さんは、初めから感覚が優れている人も勿論います。

でも、それは少数です。

殆どの成績上位者は、ちゃんと自分で解けるようになるまで反復してやっていました。

当然、紙に書いて答案を作ります。

模範解答を見るだけで高得点を取っている生徒さんはほとんど見たことがありません。

自分の物とするには、反復が必要という事です。

暗記はコツコツ

文系科目には、暗記が必要なものが多いです。

特に社会は、ほとんどが暗記です。

社会が学年1位レベルの生徒さんは、もともとその科目が好きな人が多いです。

歴史が好きで教科書レベルではなく、専門的な本まで読みこんでいました。

好きなものは、勝手に身につくという事です。

でも、こんなのは例外的なケースです。

殆どの生徒さんは、必要に迫られて暗記していました。

英語の得意な生徒さんは、常に単語集をもって暗記していました。

単語集は、便利ですが1回やっただけでは役に立ちません。

1冊を完全に覚えるために常に携帯して反復して学習していました。

そして、その本を全部覚えてから他の本に移行していました。

中途半端に色々使うことはなかったです。

nextstageを7回回した生徒さんもいました。

ここまでやると必要な事がすぐに出てきますね。

やり方をリサーチ

スマホが普及してからの生徒さんです。

本格的に勉強する前にwebで情報を収集していました。

いい情報からごみのような物まで検索すると色々なものが出てみます。

そんな中から自分に合ったやり方を選んでいました。

教材などは、このやり方でほとんど間違えていませんでした。

(人に聞いて自分には合っていない物を使う生徒さんも多いです。)

サイクルを回す

成績上位の生徒さんは、学習量がそうでない生徒さんい比べて多いです。

学習量は多いのですが、そんなに必死にやっているように見えない人もいました。

そんな生徒さんは、自分で学習サイクルを回していました。

一般的なPDCAの場合もあればそうでないことも

計画⇒実行⇒チェック⇒改善

が一般的なPDCAサイクルです。

個人指導シグマの生徒さんでPDCAに数値評価を取り入れている人がいました。(こちらで勧めているのもありましたが)

数値での評価を入れると改善に向かいやすいそうです。

やる気にもなったとのことです。

これを実行するには、学習手帳を使うことが近道です。

成績上位者は大学受験でどうなったか・・・

個人指導シグマの生徒さんは、中高一貫校か国立の付属の人が殆どです。

そんな生徒さんで成績上位の人たちの進路はどうなったかと言うと

素晴らしいです!

指定校推薦で医学部や薬学部に進学した人がいます。

一般受験で東大をはじめとした難関校に皆さん合格しています。

なるべく早い段階で、成績上位にいるのが大学受験で成功する近道だと思います。