中高一貫校用体系数学

教材の重要性

新学期が始まっています。

学校でも教材の配布が終わったころです。

しかし、学校で配っている教材だけで足りるのでしょうか?

学校配布の教材で十分な科目も有れば、そうでない科目もあるでしょう。

学校の方で、先輩たちの受験体験が読めたりします。

その中で、使った教材を紹介してくれていることも・・・

私も、何度か目にすることが有りました。

一般的な教材を紹介していることが多かったですが、?の物も有ります。

教材選びに失敗したら

自分に合わない教材を選ぶと大変です。

なぜ大変なのか?

それは、学習の効率が低下して学力が伸び悩み、さらには学習意欲が減少することさえあるからです。

良くある失敗例は、自分の実力以上の教材を選んでしまうことです。

先輩が使っていたからと言って、それをそのまま使ってもいいのでしょうか?

そんなことは有りませんね。

最終的に使う教材はある程度決まってきます。

しかし、各自の現在のレベルにはかなりの差が有ります。

現在の自分の学力にあった教材を選ばないと、効果が表れにくくなります。

誰にでも効果のある教材は、なかなか無いのです。

教材選びの目安

学年にもよりますが、学校配布の教材を優先した方が効率は良いです。

定期試験などの範囲になることが多いからです。

さらには、そんなに変な教材を使っていないからです。

良く学校で使っている物理や化学のセミナーなどは、よい例です。

しかし、学校配布の教材でもはずれは有ります。

そんな時は、自分でほかの教材をそろえる必要が有ります。

問題集を選ぶ目安

問題集を選ぶときは、説明が分かりやすいものを選びましょう。

理解できないものを買ってもしょうが有りません。

レベルとしては、半分ぐらいは自力で出来そうな教材が望ましいです。

あまりに難しいと嫌になって使わなくなります。

シグマの教室では、難しい教材を使うことも有りますが、その場合はかなりヘルプが入ります。

自力でやる場合は、半分ぐらい出来る教材を選んだ方が無難です。

暗記系は、ちょっと事情が違います。

学習の初めの段階では、ほとんど出来ないでしょう。

だから、半分出来るとかには拘らなくとも構いません。

それよりも自分の好みのものを選びましょう。

教材の使い方

どんな良い教材を選んでも使い方を間違えるとダメなのは当たり前ですね。

基本は、反復です。

一通り問題を解き終わったら、すぐに次の教材に移行する人をたまに見かけます。

これは、まったくもってお勧めできません。

何故なら、1回やっただけでその本に載っている内容を全部理解できる人などほとんどいないからです。

やってみれば分かりますが、同じ問題で何度も間違える筈です。

そういった問題を何度も繰り返しやって、自分の穴を埋めることがどんなに効果があるのか!

これ以上言わなくとも分かりますよね。

終わらせた問題集を何冊も積み上げている人がいました。

でも、受験結果は残念なことになっていました。

何冊もやれば、自己満足は得られるでしょう。

でも、効率はとても悪いですね。

教材を変えても、同じような内容が何度も出てきます。

自分が分かっているような問題は、飛ばして分かってないものに集中した方が良いと思いませんか?

 

教材選びや勉強法でお困りの方は、シグマまでご連絡ください。

ご相談にのります。