あなたは、集中して勉強に取り組むことが出来ていますか?
自信を持って集中している人はごく一部ではないでしょうか
勉強を始めてもスマホの通知がくると、どうしても気になってスマホを手に取ってしまう。
その結果、いつの間にか勉強から離れてスマホを触っているそんなことありませんか?
集中して勉強しないと、時間だけが経過して成果はあまり上がりません。
集中力を高めるためのコツを、いくつか紹介します。
環境を整える
机を片付ける
学習環境を整えるのはとても大切です。
自宅で勉強する人であれば、自分の机の周りはいつでも勉強できるように整えておく必要があります。
”さあ勉強しよう”と思っても机の上が乱雑にであれば片付けから入らなければいけません。
そうすると、さあ勉強しようという気がそがれてします。
かたずけをしている内に、勉強する気がどこかに行ってしまう事も・・・
まず、机の上には、勉強に必要なもの以外は置かないようにしましょう。
逆に、勉強の必要な物はすべてそろえておきましょう。
もし、朝から勉強したいという人であれば、前の日の夜に朝やるべき予定の教材を机の上に用意しておきましょう。
やるべきページに栞を入れておくとさらに良いです。
ここまで準備しておくと、すぐに取り掛かれますので朝が苦手な人でも学習を始めやすくなります。
このように勉強を始めるまでのハードルを低くすることによって、自然に勉強に移行することが可能となります。
スマホを隔離する
スマホは学習の最大の障害です。
それは、どの生徒さんにも当てはまります。
たとえ通知をオフにしておいても、スマホが近くにあるだけで集中力は低下します。
個人指導シグマの生徒さんのスマホ見せてもらったところ、毎日どのくらいスマホを使っているかというのがわかりました。
その結果ですが、大多数の生徒さんは3時間から6時間の間でした。
さすがに受験生だともうちょっと少ないです。
けれども、このスマホを使っている時間は無駄ですね。
もし、スマホに費やしている時間を学習に変換出来たとするすると、とんでもなく成績が上がると思いませんか?
絶対に成績上がりますね。
言いきれます!
時間がないって言っている人に限って、スマホにすごく時間をとられています。
スマホの時間をなるべく少なくする。
そのためには、スマホを物理的に排除するのが一番早いです。
一番いいのは、勉強するときはスマホは同じ部屋の中に置かないこと!
机の上に置かないのは当り前です。
鞄の中もダメです。
同じ空間に置かないようにすればいいのです。
リビングにおいておくとか、冷蔵庫の中に置くとかして完全に遮断しましょう。
受験生であれば、スマホの契約切るというそういうこともやっている人がいました。
適切な室温に設定する
暑すぎても寒すぎても効率が落ちます。
特にすぐに眠くなる人は、室温を上げすぎないようにするべきです。
ちょっと寒いぐらいの方が良いかもしれません。
そうでない人は、暑すぎず寒すぎない温度をキープしましょう。
冬場は、湿度も大事です。
乾燥しすぎるとのどがイガイガしますので、加湿器の使用も考えた方が良いです。
音
雑音も集中力を奪います。
工事の音などは論外です。
隣の人の貧乏ゆすりもきになりますね
なるべく静かな環境が望ましいです。
だから、テレビやyoutubeをつけながらの勉強はあり得ません。
ながら勉強は、効率が良くないやり方の代表格です。
まれに、音が全くしない環境だと集中できない人もいます。
そんな方は、歌詞のない音楽を押さえた音量で流しておけばいいでしょう。
歌詞付きの歌だと聞き入ってしまいますので、避けるべきです。
時間を管理する
ポモドーロ・テクニック
ポモドーロテクニックを知っていますか?
知っている人は、ほとんどいないかもしれません。
なんだか難しそうですが、やり方は簡単です。
25分集中+5分休憩のサイクルの繰り返しです。
集中力がない人でも、30分以内ならばなんとかし集中できます。
休憩が多く無駄の様ですが、集中している時間を増やした方がいい結果に結びつく人が多いはずです。
(個人差が有りますので、全員と言う訳では有りません。)
あと5分だけ
やる気が出ない時は、最初の5分だけと決めて着手します。
いやいや始めても、やっているうちにやる気モードが発動されることが有ります。
やる気スウィッチは、探しても見つかりません。
それよりも、取り敢えず始めてやる気モードを起動した方が実践的です。
とにかく、勉強を始めないとどうしようも有りません。
タスクを細分化
大きくて実行困難なものは、実行可能な単位に分割するのが基本です。
英単語を1か月で1000個覚える
よりも、毎日30個ずつ覚える方がやりやすいと思いませんか?
大きな目標は小さなステップに分け、心理的ハードルを下げましょう。
午前中に重要な仕事をこなす
脳が最もフレッシュな時間は起床後2〜3時間です。
だから、頭をts買う科目は午前中に持って来ましょう。
数学などの理系科目は、午前中に
暗記中心の科目は、午後に
時間帯によって学習する科目を変えることも考えてみましょう。
脳と体をケアする
15〜20分の昼寝
昼ご飯を食べた後の5時間目の授業って眠くありませんか?
特に、暖かい時期は、寝てしまう事も多々ありますね
昼寝は、午後の集中力を劇的に回復させます。
昼ご飯を食べたら、ちょっとだけ昼寝するのも有りです。
ただし、ベッドに入ると本格的に寝てしまうので要注意です。
水分補給を忘れない
水分補給は大事です。
勉強しているときに熱中症は、そんなにないかもしれません。
でも、わずかな脱水症状でも認知機能が低下します。
水分補給がいつでも出来る様にしておきましょう。
マインドフルネス
瞑想を取り入れている会社が有ります。
そこでは、色々な良い効果が報告されています。
数分間の瞑想で、脳の実行機能を高めます。
興味がある方はやってみてください。
適度な運動
散歩などの軽い運動は、お勧めです。
軽い有酸素運動は、脳に酸素を供給します。
気分転換にもなりますので、勉強に煮詰まったら散歩してみましょう。
机にしがみついているよりも、良いと思いますよ!
シングルタスクを徹底する
マルチタスクは脳の効率を40%低下させます。
ながらはダメってことです。
勉強するときは、一つの科目に集中です。
英語やりながら数学一緒に勉強出来ませんからね・・・
If-Thenプランニング
もしAが起きたらBをする
と決めておき、迷いを減らします。
人間は、日々の生活で無数の判断をしています。
そのたびにエネルギーを使っています。
選択に要するエネルギーをなるべく減らすことで、他のことにエネルギーを使う事が出来ます。
同じことが服装などにも言えます。
受験勉強中は、服は毎日同じにするかローテーションを組んでおきましょう。
そうすれば、考える必要がなくなります。
ToDoリストを前日に
やるべきことは、前の夜に作っておきましょう。
そうすれば、次の日の朝迷うことなく勉強に入れます。
もっと良いのは、毎日の勉強の評価を夜やってそれに基づいて次の日にやる事を計画しましょう。
これが出来れば、実行可能な計画が作成できます。
やらないことリスト
やる事ばかり決めてませんか?
やらないことを決めることも有効です。
やらない事リストは、集中を妨げる習慣を自覚し排除します。
最初にやらないことを決めてから、やる事を決めた方がいいと思います。
食事と環境の微調整
低GI食品を選ぶ
血糖値の急上昇・急降下を防ぎ、集中力を安定させます。
ジュースのがぶ飲みはやめましょう。
砂糖が沢山入ったおやつは、控えめに
ガムを噛む
顎を動かすと脳に刺激を与えられる
こんなこと聞いたこと有りませんか?
咀嚼は脳の血流を促進し、覚醒水準を高めます。
するめなどのかたい食べ物でもいいですが、自習室で臭いするめはヒンシュクです。
味が長続きする目覚ましガムなどを利用しましょう。
立ち上がって作業する
勉強しているといつの間にか机で寝ていた
こんなことが多い方は、立って勉強することを勧めます。
立ちながら寝てしまう人は、さすがに多くはいないでしょうから
教室では、時々生徒さんにホワイトボードを使って説明してもら異っています。
こうすることで本当に理解しているかどうかを確認できます。
学校の教室の黒板を利用して友達どうして教えあってもいいでしょう。







