合格体験記

合格体験記

YK君(私立M高校2023年卒業)

東北大学文学部合格

こちらをご覧ください。

 

UMさん(中央大学付属高校2016年卒業)

上智大学法学部法律学科合格

こちらをご覧ください。

 

M君(都内中高一貫校2015年卒)

千葉大学合格

東京理科大学合格

防衛大学合格

千葉大合格

信じられないので5回も合格確認してしまいました

J君(都立高校2012年卒業)

上智大学 法学部 国際関係法 合格

立教大学法学部法律学科

法政大学国際政治

法政大学国際経済

1月12日遅刻してあせって電車に乗っていたら10時になっていた。そう、上智の合格発表の時間だ。自分としては、全く手ごたえもなく受かっているはずはないと思っていた。合格発表のサイトにアクセスして、受験番号を入力。 ”合格”と表示が出た。「変だな?番号間違えたかな。」と、思いながらもう一度やってみた。 ”合格”「マジかよ。本当???????。」と思いながら、家に電話して親にも確認してもらった。やっぱり合格しているみたいだ。その後、学校でも友達にも確認してもらった。夕方、シグマに行ってまた確認。全部”合格”の表示。「きたー。やっと遊べる。」などと、勝手なことを考えていたら合格発表の日が過ぎました。

僕が、シグマに通い始めたのは高1の冬でした。高校入学と同時にだらけてしまって、勉強は全くしない時期でした。そんな僕でも、目標は国立上位校。でも、数学がどうしても嫌いだったので高2からは、私立文系に目標を変更しました。英語と古典をシグマで取っていましたが、やる気はなかなか上がりませんでした。そんなこんなで、高3に上がろうとする時期になり「このままでは、大学いけない。」ことに気づきました。そこで、毎日6時間以上いじっていた携帯をなるべく触らないようしました。更に、渋谷で降りるとつい入っていたゲームセンターも封印しました。(シグマの先生にゲーセンのカードを破ってもらいました。)勉強を始めてみると、古典がすぐに分かるようになりました。文法をちゃんと覚えて読解に取り組むと意外と簡単でした。現国も薦められた”出口の現代文”をレベル3からやっていくうちに解けるようになっていきました。一番、手こずったのが世界史でした。どうしても覚えられません。というのも、高校受験で社会が必要なかったのでちゃんとやってなかったからです。基礎知識がないまま、無理やり覚えようとしたのですが全く頭に入りません。しょうがないので、漫画で覚える本を使って基本を覚える作戦を使いました。其の甲斐もあってか、初め40点ぐらいしか取れなかったセンター試験の過去問も、2ヶ月ほどで80点ぐらいまで上げられました。上智は、特殊な入試でしたので小論文と基礎学力試験が必要でした。そう、それまでやっていた受験勉強と全然違うのです。「やる気おきねー。」と思いながらも、2ヶ月前ぐらいから大嫌いで捨てていた数学を勉強し始めました。それと同時に小論文の指導も受けました。数学は、因数分解や平方完成すら忘れていました。目標は、200点満点の40点。冗談でなくまじめに建てた目標でしたが、本番は105点も取れました。(大して自慢になりませんが)小論文は、シグマの先生にダメだしを毎回食らっていやになっていました。「この答案だと100点満点で20点。出題者の意図が分かってない。もっと、考えて書きなさい。」こんな調子でした。でも、鍛えられたせいでダメダメだった”志望理由書”もちゃんと読めるレベルにまで仕上げられました。受験当日も、面接がぐだぐだで質問された言葉が分からなかったので分かっている振りをして答えたりしました。こんな感じだったので、受かるなんて全く考えていませんでした。合格発表の日は、センター試験の直前だったので連日10時間以上の猛勉強をしていました。でも、受かってしまいました。こんなんで、大学行ってもいいのでしょうか?

 

こんなにあっさり決まるなんて

A君(都立高校2012年卒業)

筑波大学 人文文化学群 人文学類 合格

シグマには、中3から来ていました。高校受験では何とか第一希望の国際高校に合格しました。高校に入ってからは、初めは、数学だけ習っていました。苦手な科目で、自分からは積極的に勉強するとは思えなかったからです。             高2になるあたりで志望校を国立に絞りました。それとともに古典も習い始めました。古典文法が全然分からなかったのです。そんな僕でも、学校の定期テストは、そこそこ取っていました。シグマでテスト前に集中的に勉強したのもあります。高3になる前に筑波には、公募推薦の制度があることを知りました。自分の評定では少し足りなかったので、そこから定期テストで高得点を取れるように勉強しました。そのかいもあって、何とか標準点を突破し願書を提出できました。公募推薦は、受かるとは限らないので一般受験の準備も併行してやっていきました。数学などの過去問をやると、初めは15点という情けない点数でしたが夏休み前には50点は行くようになりました。(これでもまだまだですが)秋からの追い込みで80点ぐらいまで取れるようにする予定(先生の)だったのですが、公募推薦に思いがけなく受かってしまったので実力を発揮することもありませんでした。(TOEIC890が効いたかも知れません)

シグマに入ってから、3年あまり。高校受験と大学受験を最高の形で終わらせることが出来ました。感謝、感謝です。

 

S君(筑波大学付属高校2010年卒業)

テッペン取ったぞ!

東京大学文科Ⅲ類合格

早稲田大学文化構想合格

早稲田大学商学部合格

慶応大学経済学部合格

慶応大学商学部合格

立教大学法学部合格

思い起こせば、シグマに通い始めたのは中3の時でした。当時、私は数学が文字通り嫌いかつ苦手で前期の期末試験では100点満点で4点というなかなか面白い点数を取る有様。「これはまずい。このままでは、高校進学も危ういぞ。」ということでそれまで通っていた塾をやめシグマに通うことになったのです。シグマに通い始めてから数学をかつてないほど真剣に勉強し結果、次の定期テストで96点取ってしまいました。4点から96点。実に24倍です。我ながら自分のポテンシャルと学校のないように合わせて指導してくれたシグマの先生に感動しました。筑付生にはシグマはお勧めです。あのすごく変なカリキュラムや趣味かとも思える偏った指導内容についていけるのは筑附生を多く教えている先生でないと難しいと思います。さて、かくして高校には無事に進学できたものの、再び数学に興味を失い、数学は苦手教科の筆頭に成り果てました。赤点の危機を幾度も塾に助けてもらいつつ、とうとう受験期に至ってしまいました。「どうする!?どうなる!?なんでよりにもよって数学が必要になる国立を、しかもその最高峰たる東京大学なんて志望しちゃったの?」まず、何で東大志望なんて無謀なことを考えたのか。実は私は、受験生になりかけた高2の秋頃までは、国立など全く考えていませんでした。「早慶のどっかの学部にひっかりゃ上等だろ。」ぐらいに考えていたのです。ところがどっこいシグマとは別に通っていた予備校の模試で英国超高得点をたたき出してしまい、当時習っていた英語の先生に「お前なら十分東大狙えるで」(関西弁)と言われて、自分もその気になってしまったのです。その後に修羅の道が待ち受けているとも知らずに・・・・。かくして東大志望という言うだけなら勝手だけどその割にちょっとカッコいい身分になった私はまた数学に取り組まなければならないハメになりました。浪人をしないと決めていて数学が苦手で嫌いな私のために先生が考え出した戦略は「東大頻出の4分野だけを重点的にやる」という大胆なものでした。もちろんセンター対策として全分野を一通りやらなければならなかったのですが、それでもだいぶ負担は軽くなりました。私立対策をちゃんとやる余裕も出ました。いよいよ受験直前になると基本問題はほとんど解かずに過去問と予想問題をひたすらやっては出来なかった問題を先生に聞きやり直し・・・。ということを繰り返し続けました。とき方のパターンは身についたのですが合格最低点は最後まで取れないままに本番に。「過去問で間違えたところは二度と間違う気がしねえ。」とういぐらいやり直していたので結果は最高でした。本当に有難うございました。

シグマ

 

薬学部で6年間頑張ります。

SAさん(日大第二高校2010卒業, 明治薬科大学 合格)

「私が、シグマに入ったのは中3のときでした。私は、元々、人見知りしない性格ですが、人見知りをしてしまう人でもシグマの先生は、優しくてよい先生ばかりなので、心配しなくても全然、大丈夫だと思います。また、勉強の面では、わかるまでわかり易く教えてくださるので、苦手な単元でも好きになることができました。自分のスピードに合わせて力を付けていけるので、この学び方で高校3年間を終えてとても力がついたと思います。でも先生と話をするのが楽しすぎて、長話をしてしまうことも時々ありました。それでも、楽しく学べることがシグマの一番の長所だと感じています。柳沢先生、曽束先生、河野先生お世話になりました。」

 

Mさん(淑徳学園高校2010卒業, 上智大学総合人間学部心理学科立教大学現代心理学部心理学科 合格)

;私は、中3の6月ぐらいからシグマに通い始めました。転校してきたばかりで、学校の授業についていくのが精一杯で、受験勉強どころでは有りませんでした。シグマに通い始めて先生と相性があったのか、時には厳しく指導されましたが何とか高校は、単願推薦で決まりました。高校になってもシグマにきていたのですが、学校が留学コースだったので高1の夏から高2の夏まで1年間カナダに行っていました。帰国時は、周りの人の言っていることすら聞き取れず、とても日本語力が落ちていました。でも、先生の指導もあって徐々に学力も上がってきました。上智大学など自分の力では、絶対に無理だと思っていましたが、こんな私でも受かることができたので、皆さんも大丈夫です。最後まで諦めず、全力で頑張ってください。

p.s.息抜きも忘れずに

 

 

やればみんなできる。

Oくん(筑波大附属筑波2009卒, 早稲田大学政治経済学部・教育学部, 慶応大学法学部合格)

高校2年生までは僕は大学に行くつもりはなく, 当時はイタリアに留学するつもりで学校の勉強すらおろそかにしていました。 しかし結局留学は叶わず,高校卒業後の進路も定まらない状態が続きました。そんな時,河野先生から「1年間きちんと勉強したら, 上の方の学校に入れるぞ」と言われ,受験勉強を開始しました。 高3の4月から大手予備校にも通うと同時に,シグマでは問題演習や,知識の足りない部分を補ってもらう形で続けました。 夏前には基礎が固まり,欲も出てきて,志望を早慶にしぼりました。 秋には第一志望の学部の最新の過去問で合格最低点に至ると,そこからはがむしゃらにやるわけではなく,ペースを守りながら, 合格へのイメージを養っていきました。 直前には受からない気がしませんでした。みなさん,「選ばれる側」でなくて「選ぶ側」になりましょう。 受験勉強は楽しいですよ。

 

 

謎なことに合格してました

M・Iさん(都立日比谷2009卒,東北大学工学部合格)

私は志望校を決めるのがおっそろしく遅い人でした。 夏休みには国立がいいなぐらいにしか考えていなくて, 11月の進路調査では何も書かずに提出して,先生の忙しさもあってか見逃され, センター直前もセンターの結果みて決めようとほったらかしにして, 願書の締切が続々と迫る中でもういーや的に東北にしました。そこから猛然と(?)過去問にとり組みましたが, なんで東北なんかにしたんだろう, なんて身のほど知らずなと思うことも度々で, Σがなかったら過去問を解きつづけていたかもなぞです。おかげで(胸をはれたレベルではないですけど)数学も向上し, さらに謎なことに合格してました。 ずっと前から東北めざしてきた人には申し訳のない思いですが,

1ヶ月でできないことは1年あってもできない!らしいですよ。

(苦手な物理は,高3の9月から曽束先生にみてもらったおかげで, センターでは95点とれました。)

 

私にあった対策を,必要な時に

G・Aさん(都立日比谷2009卒,千葉大学工学部合格)

シグマには高校受験の時から本当にお世話になりました。 数学と英語を週に1回ずつ授業をとり, 出された分の宿題を毎日こなしていく中で毎日コツコツ続けることが身につきました。 学校のテスト前には対策もして下さり,助かっていました。高校3年になってからは受験で物理を使うこともあり,英語と数学に加えて物理も受講しました。 学校では授業がサラッと進み理解できなかった部分を詳しく教えていただき,自分では理解しているつもりだった部分が曖昧であることも指摘していただき 少しずつ力になっていきました。センター試験直前には完璧に自分のものにはなっていなかった有機化学の対策をして下さり,試験に活かすことができました。英語は中学の時から長文読解をしていたので,苦手意識を持つことなく試験に臨むことができました。私に合った対策を必要な時にして下さった先生方に感謝しています。 曽束先生,柳沢先生,ありがとうございました。

 

 

ペースを作ってもらえた

H・Sさん(私立桜丘2009卒, 埼玉大学理学部,東京理科大学理学部,立教大学理学部合格)

私は高校に入る前から理系に進みたいとは決めていたのですが, 高校の初のテストで理系とは思えないぐらいひどい点を取ってしまい, 高校受験でお世話になったシグマにまた通い始めました。シグマでは学校の教科書を使って, 学校でやっているよりも先の範囲をどんどん予習していきました。これで,今までは授業で聞いているだけであやふやだった基礎も理解できました。 数IIIまで予習を進めた後は弱い分野をピンポイントで演習し,入試前には家で解いてきた過去問について,分からなかったり, できなかったところを解説してもらいました。そのおかげで,どうしようもなかった数学がなんとか向上し,国立大はもちろん, 数学の配点が高い私立大にも合格することができました。

他教科で,高3のとき他の予備校に通ってペースを崩したことがあるので, シグマのペースを作ってもらえるという点がほんとうにありがたかったです。

 

 

努力は嘘をつかない!

M・Yさん(文京六中2009卒,都立日比谷高校合格)

シグマの先生の授業はわからないところを何度きいても丁寧に教えて下さり, 苦手が減っていきました。私は空間図形が苦手でしたが, 図形を切って断面図を書くことを教えてもらい,空間図形の問題を解くのがたのしくなるほど得意分野になりました。 また,3年の最初まで全くと言ってよいほど社会ができなかったのですが, 歴史の流れや細かい出来事などをおもしろく説明していただき, 最終的には都立入試で96点という過去問でもとれなかった高得点を とることができました! 過去問を解き始めたのも受験勉強を始めたのも 人よりずっと遅かったのですが,シグマのおかげで良い高校に合格できて,本当にうれしかったです。でも勉強し始めてからは相当勉強したので,

努力は怠らないほうがよいと思います(笑)。 あの時の頑張りがあってこその今だと思います。 “あの時もうちょっと頑張れたかな”と思うことのないように,充分にやったと思えるように努力して下さい!努力は絶対嘘をつきません!本当に!

 

 

週1回+宿題を半強制的に

N・Sさん(本郷台中2009卒,都立国際高校合格)

中3の2学期が始まり,受験にあせり始めてきた頃, 数学がとても苦手だった私はシグマに入ることを決めました。 シグマを始める前は,数学の苦手意識がとても高く,家で自主的に勉強することができないでいました。 けれど,週1回+宿題を半強制的にやっていると, 自然に数学を勉強するようになっていきました。そのころから数学がいつの間にかできるようになっていって, 少し苦手を克服することができました。 夏休み前は無理だろうと言われていた高校に合格できたのは,とてもうれしかったし, 合格することができたのもシグマのおかげだと思っています。

 

 

直前まで内申32でE判定

W・Nくん(区立中学2007卒)

シグマに入る前は英語が30点,良くて40点といつも低い点数ばかりでした。 また通知票はいつも2で最悪でした。しかし,シグマに入ってみると先生がわかりやすく, 丁寧に教えてくれたので,英語の問題が理解できるようになりました。授業を何回かやっているうちに英語の点数が上がっていきました。 そして見事に高校に合格しました!

 

 

自信をつけて本番の試験へ

S・Aさん(光塩女子学院2007卒,立教大学現代心理学科2007合格)

私が日本史で最も困っていたことは,1つ1つの単語は覚えているのですが, それがどのような流れで出てくるのかが理解できていなかったことです。 けれどシグマで教えていただいたやり方でやっていくうちに, 以前とは違い,驚くほど全体の流れがつかめるようになりました。 いただいた資料や要点集は覚えやすく, 紛らわしい単語の区別も迷うことがなくなりました。 本番の試験でも要点集にまとまっていたものが 多く出題されていたのは驚きでした。 サブノートを作るのにも悩んでいたのですが, シグマではじっくりと直接指導していただいたので, とても助かりました。そして何より, 今までやってきたことで自信がついたので, 落ち着いて試験に臨めたことがよかったと思います。

 

 

3月8日,奇跡が起きた。

世田谷学園高校2002卒 西田 吉人くん

早稲田大学理工学部

東京工業大学4類合格

3月8日,奇跡が起きた。なんと東工大に受かってしまったのだ。過去問を やっていて解けそうな気がしなかったのに本番では数学で9割ぐらい,しかも直前にやった問題がでた。センター試験の失敗を取り返すのに十分だった。 受かると思っていた理科大に落ちショックを受け,自信の無かった早稲田に 受かって大喜びしていたのだが。初めてシグマに来たのは,中2の時だった。学校でプログレスを使っていて英語が全く分からなくなったからだ。柳沢先生に基本の文法からじっくりと 教わって,やっと学校の授業についていけるようになった。それから4年,得意科目とは言えないまでも高3でようやく人並みにはなれたと思う。 理科大では,失敗したが早稲田と東工大では,苦手の長文もまずまず

読めたと思う。数学と化学は宮本先生に習った。かなり難しい問題集を使ったの だが詳しく解説してもらって何とかついて行けた。物理は,深町先生に習った。得意科目だったので入試問題をどんどん解いた。入試前は,毎日シグマで 自習して家ではあまりやらなかった。

 

 

苦手な部分を集中的に&予備校の授業の疑問点を解決

私立共立女子高校2003年卒 恵美子さん(愛媛大学医学部2004合格)

私は高校2年生のときに医学部を目指すようになりました。 医学部志望だというのに理科が苦手で,センター試験は8割にも届かず, 現役の時は国立はおろか,私立も全滅。浪人することが決まり予備校に 通うことにしましたが,そこは大手の予備校で,解らないことがあっても 質問に行きづらい雰囲気に感じました。模試の成績も,やはり理科が足を 引っ張っている状態でした。そんな時,親と知り合いの薦めもあって, 予備校と掛け持ちでシグマに通うことを決めました。 先生は英語,数学,物理,化学の他,論文の質問にも答えて下さるので,非常に助かりました(^-^) 個別の良さは,解らない部分をいつでも訊ける点です。 実際,予備校の授業での疑問点はほとんどシグマで解決していました。それから,授業がその人個人のためのものである,という点です。 予備校は大勢の生徒を対象にしているので, 自分の苦手な部分だけを集中的に見てもらうことはできません。前期試験直前は,受験校の出題範囲,形式に合わせたテスト を繰り返し,実戦力を養うことができました。 センター試験82%にもかかわらず愛媛大学医学部に合格できたのは,

この1年の勉強の成果もあるかもしれませんが, シグマでのご指導のおかげだと思います。 半年間,短い間でしたけれど,本当に有難うございました。

 

 

代ゼミと河合塾はC,駿台はE判定という厳しい状況の中で…

愛媛大学医学部合格↑恵美子さんのお母さん

昨年4月から国公立医学部を目指して駿台のスーパー医系コースに通い, 受験勉強に関しては,本人を信頼して本人に任せきっていました。けれども8月の模試の結果は,弱点=数学の苦手分野(確率など), 得点の凹凸の激しい物理・化学など=の成績が,4月の時点からあまり 伸びていないようでした。「このまま受験勉強を本人だけに任せていて大丈夫なのだろうか?」と とても不安になったのでした。そこで妹がお世話になっている先生に恵美子もお願いすることにしました。 これまで通り駿台には通いながら,週1回シグマで苦手分野(主に数学・物理・化学)のフォローをしていただき, また,センター試験や国公立二次試験に向けてのタイムスケジュールの管理もサポートしていただきました。合格して振り返ってみますと, 苦手分野をマンツーマンでご指導いただいた こと,勉強方法について折に触れ助言をいただき, また副教材も教えて下さったこと,センター試験約1か月前に本人とじっくり話しあって詳細にタイムスケジュールを組んでいただいたこと, センター試験後は国公立二次試験に向けての助言をいただいたこと, これらは恵美子にとって合格への大きな推進力になったと思います。 また,受験勉強は本来は孤独な自分との戦いでもありますが,先生という 相談相手がいて下さったことは,本人には精神的にも心強かったようです。 何よりも,センター試験では81.7%の得点率で,予備校の判定は代ゼミと河合塾はC,駿台はEという厳しい状況の中で合格できたのは, 二次力がついていたから。その二次力をつけたのは本人の努力はもちろん ありますが,先生のサポートがあったからこそと本当に感謝しています。心から「ありがとうございました」とお礼申し上げます。

 

 

前向きに勉強ができた

私はシグマに3年の5月から入りました。それまで勉強はあまりしなくて, 勉強のしかたも,どうやればいいか分からないでいました。しかし,シグマに入って以前に兄も教わっていた先生に担当してもらい,

今まで以上にやる気が出てきました。シグマでは私の苦手教科の数学・英語を 教えてもらいました。はっきり言うと,学校の授業はあまり聞いていなくて,分からない所もいくつかありましたが,シグマではそこをしっかり分かる ように教えてくれました。1対1ということもあり,私の分からない所なども,ボードなどを使い,ていねいに教えてくれました。1対1ということはとてもいいと思いました。学校より進んだ予習ではとても熱心に教えてくれたりと,授業を受けるのが とても楽しみになっていました。数学や英語の成績も少しずつ上がって いきました。それは,とてもうれしく,これから頑張ろう!という気持ちにも させてくれました。シグマのおかげで,前向きに勉強ができるようになりました。

 

直前の追い込みで合格

都立X高校1年(当時) 匿名希望くん

僕は中3の秋まで委員会の仕事や部活に追われて全くと言っていいほど 受験勉強をしませんでした。主要科目は家庭教師に教わっていましたが, 入試も近づくと,希望の高校には内申点が足りないと知らされました。そこで親のすすめでシグマに行き,冬休みから入試の直前まで,大特訓を 受けました。特に苦手だった理科も成績は急上昇し,社会ではたくさんの 知識を詰め込んでもらい,おかげで自分では奇跡とも思う希望通りの高校に入学できました。 苦しかったあのときの勉強は本当に自分のためになったと 思っています。

 

 

クラスで2位に! 数学も克服

;私立S高校3年(当時) T・Yさん

私は内部進学を目指しています。3年生になって中間・期末テストの占める 重要度がさらに高まりましたが,シグマのおかげで1学期の中間テストも成功できました。英語はリーディング・ライティング・英語演習の クラス順位が2位・3位・2位で,テスト前だけ教えてもらった古文や 日本史でも無事に高得点を取ることができました。この調子で2学期も頑張り,なんとか内部推薦を取りたいです。そう言えば,1年生の時は大の苦手だった数学I・A も,昨年のシグマの 授業(内部進学には苦手科目が大きく響いてしまうため受講)でだんだん 分かってきて, 2年生最後の期末テストでは思いがけない高得点が取れました。 これは本当に自分の答案かと疑ったほどです。 文系なのでもう数学は ありませんが,数学に対する「トラウマ」がなくなり,よい思い出ができたような気がします。

続報:内部推薦プラス,憧れていたS大学の推薦入試にも合格・進学が 決定しました!