赤本

中高一貫校&国立大学付属専門の個人指導シグマ

模試受けてますか?

学校で強制的に受けさせられている生徒さんも多いですね。

特に、中高一貫校では当たり前のように年間の予定に組み込まれています。

そんな模試ですが、人によって受け取り方が違います。

もし、学校で模試のスケジュールが組まれていないならば自分で申し込むことになります。

模試の見方

高校2年生まで

受験生以外は、現状での自分の立ち位置を確認するのが一番の目的です。

勿論、得点(偏差値)が良い方がいいですが・・・

全体での自分の位置が分かればどのくらい頑張ればよいのかある程度分かります。

全く模試をを受けていない生徒さんは、自分の立ち位置が分からないので学習意欲が上がりません。

まずは、1回でいいので模試を受けてみましょう。

結果は、あまり気にしなくとも良いです。

高校3年生

高校3年生ともなると受ける模試の回数も多くなります。

受けた模試全部が、好結果のことなどまずありません。

個々の模試で一喜一憂するよりも成績の傾向を見ましょう。

春先に比べて伸びているか?

夏休み前に比べて良くなっているか?

重点的に学習した科目は、よくなっているのか?

右肩上がりになっていれば今やっていることを継続です。(同じことをやるという意味ではありません)

伸び悩んでいる生徒さんは、要注意です。

今やっていることが、自分に合っているのか

教材のレベルはどうなのか

自分の学習法をチェックしないといけません。

駄目だと気が付いたらすぐに変えましょう。

ぐずぐずする余裕はありません。

浪人生

浪人生に関しては、厳しい見方をします。

それは、現役生に比べて秋以降の伸びが少ないからです。

浪人でも秋以降にぐっと伸びる人もいます。

しかし、一般的に現役生の伸びには劣ります。

志望校のレベルからかなり下にいるならば、受験校のレベルを下げた方が良い場合が多いです。

何年浪人しても志望校に行きたい人は除外です。

模試の活用

苦手の確認

模試を受けると各科目の分野ごとの得点率が分かります。

全体の平均も載っていることが多いので自分の苦手な分野が分かります。

苦手な分野が分かったら、重点的に学習です。

苦手をそのままにする人が多いのですが、最終的に自分の首を絞めることになります。

模試で分かった自分の苦手な分野は、大きめの紙に書いて部屋に貼っておきましょう。

そうすれば、いやでも目に入ります。

苦手分野に取り組むようになりやすくなります。

解き直し

模試を受けたら解きなおしをしましょう。

当たり前のようですが、やってない人が多いです。

シグマには、ノートを作って解きなおしをやっている生徒さんが教室にいます。

解けなかった問題をまとめたノートは、最高の教材ですね。

続けていれば、必ずやいい結果に繋がるでしょう。

ストレス耐性をつける

模擬試験は本番の試験のリハーサルとなります。

普段、家で勉強しているときは出来るレベルの問題でも、模試になると急にできなくなる人がいます。

これは、普段の環境とは違うことによる精神的なプレッシャーに起因することが有ります。

何度か会場模試を受けることによって、段々とストレスを感じなくなります。

手のひらに人の字を書いて飲み込んでも良いですよ!(効くかどうかは?)

色々な傾向の問題にあたる

模擬試験は、業者ごとの特徴が有ります。

だからこそ、複数の業者の模試を受ける必要が有ります。

と言っても、ある程度限られます。

駿台模試

河合塾の全統模試

東進

このぐらいでしょうか?

高校3年生の秋に行われる東大模試(京大模試)などは、他の模試とは段違いの難易度なので、受験する可能性のある生徒さんは必ず受けましょう。

始めて受ける人は、ショックを受けるかも?

E判定でも可能性はある

模試の判定は、ABCDEなどで行われています。

秋以降の模試は、春先よりも厳しくなっているような気がします。

E判定が出ると誰でも落ち込みます。

でも、諦めたらそこで終わりです。

夏の模試でE判定でも志望校に合格した生徒さんを多数見てきています。

あくまでも模試を受けた時点での判定です。

入試本番までに入試問題が解けるようになっていれば良いだけです。

最後まで諦めずに勉強する人になりましょう。

 

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