”読書の秋”という言葉は、もう死語になっているのでしょうか?
教室の生徒さんの話の中に読書の話題がとんと出てきません。
「国語力をつけるために読書をしましょう。」何て言っても読まないのではしょうがありません。
一部の学校では、朝の時間に読書の時間を10分ほどもうけています。
強制的にでも本を読む機会を増やそうという試みです。
読んだ本は、読書ノートにまとめていって作文の練習もしています。
読むことや書くことは、学習の基本です。
こういったことがキチンと出来るような人になってもらいたいですね。
スマホをいじっているより本を読んでいる方が生産的だと思うのですが?
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