夏期講習9

夏休みになりました。

皆さん、いかがお過ごしですか?

”夏休みは,○○をやるんだ!”

と、意気込んだのに何にもやってない人はいませんか。

ボーとしていると、夏休みなどはあっという間に終わってしまいます。

夏休みの終わりは、宿題に追われまくっていたりして。

そんなあなたに

夏休みこそ、本を読むことをお勧めします。

本を読むことの大切さ

学生に限らず、社会人も本を読まなくなってきているそうです。

一方、うまくいっている経営者の方々は読書家が多いという話も有ります。

1冊2,000円ぐらいの本を読むだけで、新しい情報やアイデアを得られるならば本を読む気にもなります。

経営者層は、そのことが分かっているので積極的に本を読むのではないでしょうか?

学生は、仕事に直結する情報を得ることはないでしょう。

そもそも仕事をしてません。

でも、読書はいろんな刺激を与えてくれます。

なかには、自分の方向性を決めることができた人もいます。(実際に教室の生徒さんでいました。)

学生の間から、読書の習慣を身に付ければ社会人になっても本を読むことが苦にならないと思います。

あなたもスマホから手を放して、たまには本を読みませんか?

あなたの今後につながる

歴史書などを読むといろいろなことに気が付きます。

歴史は繰り返す

人間は変わらない

などなど・・・・

過去の人の生き方と自分を重ねてみると、何か見えてきたりします。

自分がどういった方向に進むのかなどなど・・・・

これは、受験だけでなくその後に繋がります。

読書をするだけでこんなことを考えられるなんて、贅沢だと思いませんか。

国語の読解にも

”国語の読解が弱いの”

”では、本を読んでください。”

学校などで、よく言われることです。

本を読めば国語力が本当に付くのかは分かりません。(私は、小学校高学年の時は図書委員の特権を生かして、毎日1冊のペースで本をやんでいました。が、国語の読解は苦手でした。)

しかし、まったく本を読まないよりはいいことは分かります。

本を読んでいくと語彙力が上がります。

知らない漢字や言葉が出てくる中で本を読み進めるとだんだんと使い方なり意味が分かってきます。

文章の構造もある程度分かってきます。

そうするとちゃんと読む部分とそうでない部分がはっきりします。

全部の文章をきちんと読む必要などないのです。(作家の方申し訳ありません。)

読書をよくする人とそうでない人とでは、読むスピードも違います。

速く読めた方がいいですよね。

お勧め本

中高生用にお勧めの本を何冊か紹介します。

線は、僕を描く 

砥上/裕將 第59回メフィスト賞受賞

水墨画家の筆者が書いた水墨画を題材にした小説

メフィスト賞受賞作なのにミステリーの要素は無し。

読んだ後、すがすがしい気持ちになれる作品

 

孟嘗君

宮城谷昌光

全5巻からなる大作

登場人物が多く戸惑うことも有るが、それ以上に得るものがある。

故事成語のもとになったエピソードも出てきてためになる。